博報堂教育財団が提案する「エデュテイメント」は、日本語教育はもとより、教育の質の向上に寄与することを目指しています。タイ教育省や関係機関と協力し、日本語教育の底上げをサポートすべく、デジタル教材を導入したこの取り組みは、日本語教師や学習者が楽しみながら効果的に学べる3つの施策を提供します。「エデュテイメント」は、伝統的な教育を革新し、多様な学びの機会を広げる取り組みとなっています。
タイの日本語専攻コースの高校生向けに開発された国際交流基金バンコク日本文化センターの日本語教科書『あきこと友だち』の導入パートをアニメーション化し、教室での日本語学習をサポートします。生徒はアニメーションを見ながら推測力を働かせることによって、その課で学習する内容に興味を示し、よりスムーズに学習に入ることができます。教師の授業準備の負担を軽減し、生徒の興味関心を喚起することが期待されます。